体を変えるには◯◯をすれば良いではない
痩せて引き締まった体に改造する
メンズボディメイクプログラム
トレーナーの笠原裕史。
体が変わるかどうかは
考え方次第
そんなお話しです。
カフェでの会話から
先日時間があり
あるカフェにいたんです。
中年の方が若者達に
お仕事に関する
お仕事に関する
お話しをしているんです。
隣にいた方々だったので
自然と耳に入ってくる会話。
お仕事に関しての
アドバイスをしている
ようなのです。
耳に入ってくる会話で
私がその場にいる事が
いたたまれなくなるような
なんとも言えない
気持ちにさせる
お話しだったのです。
お話しだったのです。
お話しはというと
人生の先輩という事で
ご自身のお話しを
されているのですが、
なんの根拠なのか
ご自身の持つ
ネガティブな情報や
常識みたいなものを
未来ある若者に対して
お話しされているのです。
「◯◯な仕事はこんなものだ」
ご自身のやっている
仕事に対して良い
イメージがないのか
イメージがないのか
仕事の環境が良くないのか
プライドが持てないのか
プライドが持てないのか
レベルの低い仕事である
といったような
といったような
少し偏見じみた視点で
お話しされている事が
妙に気になるわけです。
お話しされている事が
妙に気になるわけです。
私は少なくとも〇〇な
お仕事で活躍している人を
お仕事で活躍している人を
身近で知っているのだけれどなぁ
と
耳に入ってくるお話しを
近くの席でいながら
聞いていたのです。
近くの席でいながら
聞いていたのです。
おそらく、
ご自身の生きてきて
経験してきて
感じている事を
経験してきて
感じている事を
この方の優しさから
後輩だと思われる若者達に
お話しされていたのだと
思うのです。
思うのです。
ものの見方・考え方
そして
お話しをされている方の
◯◯な仕事に対する
◯◯な仕事に対する
ものの見方・考え方が
気になってしまうのです。
気になってしまうのです。
どんな仕事であろうが
どんなポジションにいようが
◯◯の仕事が
低いレベルのものとして
捉えてしまうのは
ものの見方・考え方の問題。
もし本当に良く思えないならば
それを続ける事に
それを続ける事に
固執する事なく
別の選択肢をした方が関わる方も
幸せなのではないのか
幸せなのではないのか
そう私は思うのです。
小手先のテクニックを知るよりも
考え方の根っこが大切
考え方の根っこが大切
この耳から入ってくる
お話しを聞いていて
お話しを聞いていて
体つくりにおいても
考えの根っこの部分が
大切ではないのだろうかと
考えていたのです。
考えていたのです。
体を変えられると思うのか
変えられないと思うのか
この思考の根っこ部分が
「かえられない」
という見方をしているのと
「かえられる」
という見方をしている
場合とを比べて
場合とを比べて
その違いはすごく大きなもの
であると思うのです。
どちら目的地にたどり着く
可能性が高いでしょうか。
何をやるかという手段の選択は
そのつ次の問題。
そのつ次の問題。
まずは思考の癖から
脱却する事が大切
だと私は考えています。
ご自身の努力は報われるし
体は変える事ができます。
体は変える事ができます。
是非、挑戦してみてくださいね^ ^