【モチベーション】

あなたの性格にあったトレーニングで
お腹を凹ませ逆三角形の筋肉をつくる
「キャラクターダイエット」考案者の
笠原裕史です。

 

 

 

どうして熱を持って
モチベーションを維持して
取り組み結果を出す事ができるのか?

 

わかっているんだけれども
なかなか取り組めないし
続かない。

 

そんなお悩みはないですか?
理屈ではわかっているんだけれど。。と。

 

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私は職業でやっているから
という事もあるのですが、

 

モチベーションを保つ
ヒントがあります。

 

 

私が本来持っている
性格にも秘密があるのですが、

 

私は短期集中的に頑張ったり、
スポーツのように何かを競って
頑張れるタイプ。

 

ですから何か大会などがあると
普通にトレーニグをするよりも
はるかに頑張れるタイプなんです。

 

私のようなタイプの人は
そんな傾向にあるんですね。

 

 

ですので、
これまでもパワーリフティング
という大会に出場してきました。

 

ベンチプレス・デットッリフト・スクワット
という3種目をどれだけ重いバーベルを
挙げる事ができるかを競う競技なんです。

 

トレーニングをするだけでも
カラダのラインが頑張っただけ
変わってくるので嬉しかったのですが、

 

目標ができて、
このくらいを目指したいとか、

 

去年の県での優勝者の記録は
このくらいだから、
これくらい重量を挙げるように
がんばろう!

 

といった具合で燃えていました。
今考えると、
私の性格にあっていたん
でしょう。

 

結果、
特別に力持ちであった訳でもなく
何かのスポーツで凄い成績を残してきた
という訳でもない私が、

 

地域大会から始まり、
ベンチプレスにおいては

 

全日本大会に出場できるように
なる資格取得にまで至りました。

 

大会にでるという事
でここまでのレベルに到達できた
のだと私は思っています。

 

やっている途中も
つらいというよりも
近い将来どう進化しているのだろうかと
ワクワク感の方が大きかったんですね。

 

あなたはあなたに適した
取り組めるものには
理由があります。

 

私は大会で入賞したい。
筋肉をつけてメリハリのある
いいカラダを常に維持したい。

 

こんな理由がありました。
だからそこに向かって
私の求める結果に伴ったスピード
やボリュームで
ぐんぐん頑張れたんです。

 

モチベーションを高めるのには
いくつもの方法があると思いますが、
以下に書くような
内的動機も大切です。

 

会社に言っても
スタイル抜群だね
と言われたくて

脂肪が落とし、
筋肉がついて
逆三角形な体型に
するのに

 

筋力トレーニングを
週に2回取り入れる。

 

またボディコンテストで
自分の鍛えたカラダがどの程度
なのか試したいと思っていて

これがやる
理由になっている。

 

また、
年齢を重ねても
スリムで若々しい
体型を維持していますね
と言われたくて

 

細心のスリムなカラダを
維持したくて

 

週1回程の筋トレ、
週末はジョギングを取り入れて

ロングスパンで
無理ない程度と考えて

 

これがやる
理由になっている。

 

 

 

あなたの持っている欲の現実化
に対する思いの強さや
性格的な特性に
適した
スピードやボリューム

やメソットや実現の可能性
などなどがご自身に

 

適合していると
モチベーションも保たれ
るのではないでしょうか

 

 

小さな目標からで
よいのであなたが
これならできそうだと
言う事を

 

あなたの願望に向かって
スタートしてみては
いかがでしょうか。

 

少しの積み重ねが
次第にあなたを変える事に
なるのだと思いますよ。

 

私が競技で地方大会レベルだった
人が全日本を視野に入れて考え
実行できるようになったように。

 

そんなあなたのモチベーションが
保たれる方法の
提案もさせて頂きます。

 

 

 

あなたにあったトレーニング
でどう変われるのかを
相談・体験する機会を設けさせて
頂きました。
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