締まったいいカラダをつくるには質と量のどちらが大切？
あなたの性格にあったトレーニングだから
締まったいいカラダになる
「キャラクターダイエット」考案者
の笠原裕史です。
今日はトレーニングに関しての
質と量に関してお話しさせて頂きます。
トレーニングに関して、
頻度やトレーニングのボリューム
が多ければ効果があるのか？
フォームがよくて
質の高いトレーニングを
すれば効果があるか？
といった質問です。
結論からいってしまうと
どちらもそこそこ
必要なんです。
どういう事かご説明させて
頂きますね。
トレーニングを行う日数が多い事
は少ない日数よりも成果を上げる
確率をグッとあげてくれます。
例えば
1ヶ月に２回のトレーニングを
行った場合と
1ヶ月に8回行った場合は
8回行った方が
筋肉がつきやすくなる
為に効果が期待できます。
特に筋肉を付けて
スタイルを変化させたい
方はある程度の回数を
こなして頂く事を
オススメ致します！
質に関しては
フォームがしっかりできる事です。
的確に筋肉にアプローチできると
綺麗にカラダを整える事ができます。
実はカラダの使い方には
人それぞれの癖があるんです。
その癖がある事で的確な
筋肉への刺激が上手く
入っていなかったりも
するんです。
例えば、
腹筋エクササイズをする時に
腰が痛くなる方や
カラダの末端を使いやすい癖
がある方は、
ふくらはぎが目立って
発達しているといった事にも
なるんです。
こういう現象を普段から改善
する事で的確なトレーニング
フォームができるようサポート
させて頂いているのですね。
どちらもカラダつくりには
大切になってくるのですが、
明らかに怪我をするリスクのある
フォームになっているなど
ではなければ、
ダメというわけでは
ありませんので
ご安心くださいね^ ^
今日あげた２点が
上手に取り入れてできる方は
惚れ惚れするプロポーション
の素敵な締まったカラダに
なれると思います。
最後に、
これらも大切なのですが、
一番大切な事は、
よーし、やるぞーっ
と行った前向きな気持ちを
持っていると
一番効果を生むと思います^ ^
あなたのカラダがどう変わるのか
を相談・体験する機会を
設けさせて頂きました。
こちらからどうぞ！
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